縁日の永久修繕
縁日が生まれた東北地方では、刺し子や裂き織り、ボロなど、
モノを大切にする文化が身近に根付いて来ました。
一つひとつ職人たちが手づくりした愛おしい道具たちを、
あなただけのトッテオキに育てていくために。
キュートな東北のお直しを、一緒に始めてみませんか?
お客様と一緒に育てていきたいから、
縁日はいつまでもあなたのトッテオキを繕い続けます。
修繕方法
ミシン修繕<基本無料>
当て布をしてジグザグ縫いで穴を塞ぎます。
縁日の縫製部の職人がお直しいたします。
刺し子修繕<料金別途>
布地を綴り縫いや刺し縫いをする針仕事。
縁日お直し部(大槌刺し子さん)が
お直しいたします。
染め直し修繕
1商品1回まで、無料で染め直します。
毎年10月・3月に受付をしております。
詳細につきましては随時更新中、、、
(手染めのため、ムラがでる場合もございます)
ミシン修繕
一つひとつ職人たちが手づくりした愛おしい道具たちを
お客様と一緒に育てていきたいから、
縁日は何度でも永久にお直しを無料で承ります。
縁日の道具を使っていただくうちに「ほつれ」や「破れ」などが出て来てしまった場合は、
何度でもご相談ください。
刺し子修繕
「刺し子」とは、布地を綴り繕いや刺し縫いする針仕事のことです。
かつて貴重だった布地を繰り返し補修し、長く大切に使う生活の過程で発達してきました。
特に東北では、厳しい寒さを凌ぐために、布を何枚にも縫い重ねて保温をする
独自の技術が広まりました。
現在は時代の流れの中で形を変え、糸目を重ねて美しい模様を描き出す
刺し子へと変化をしています。
そんな「刺し子」を使ってお直しをするのが、刺し子修繕です。
ご依頼の流れ
①会員登録
PC、携帯端末からも可能。
お客様情報をご入力ください。
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②依頼方法を選択
修繕したい箇所についての詳細やお客様情報をご入力ください。
③商品を発送
ミシン修繕、染め直しの依頼方法は本社へ送付、刺し子修繕の依頼はお直し部(大槌刺し子)へ送付、店舗へ持ち込み等お選びいただけます。
※送料につきましてはお客様ご負担となります。
④お直し
私たちが責任を持って修繕致します。
※1ヶ月程お時間をいただく場合もございます。
⑤お客様へ発送
修繕完了後、ご自宅へ発送いたします。
縁日永久修繕
対象商品一覧
- SAPPAKAMA
- 漆染のSAPPAKAMA
- sashiko SAPPAKAMA
- indigo SAPPAKAMA
- SAPPAKAMAshorts
- HAKAMA-PANTS
- YAMA SHIRT
- 漆染のYAMA SHIRT
- DABOSHIRT
- nanakooriSHIRT
- one-piece
- awase one-piece
- KAPPOGI(手ぬぐいトーション付)
- KAPPOGI sakiori
- 漆染のKAPPOGI
- KAPPOGI 薄手
- KOIKUCHI
- HANTEN
- DONBUKU
- YUKATA(Flock of Geese/結び波柄)